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機密保持システム

Information Security

機密保持システム

 

文字翻訳や通訳サービスについて、翻訳業界共通の機密保持基準を最優先事項としてすべての訳者や関連スタッフに周知徹底しております。翻訳契約前の見積段階から納品後の機密保持時限内まで、FBCはお客様からお預かりする情報の機密性と安全性を全面的に保証します。

FBCの機密保持メカニズム:

ご依頼のお客様と機密保持誓約書を取り交わします:

お客様からお預かりした情報全ては機密厳守対象だと認識しております。追加要件のある場合、お客様と機密保持誓約書を取り交わし、書類の機密性や安全措置について詳しく確認します。いざFBCの責任でいかなる秘密漏洩や不意開示事件が発生した場合、FBCは約定の弁償責任をとると承諾いたします。

FBCの翻訳者は機密保持誓約書と翻訳職道徳承諾書にサインしております:

翻訳・通訳チームの全員は、非常に仕事を愛し、かつ翻訳職道徳承諾書にサインしており、お客様の資料や情報における機密保持を最も主要な職道徳として守っています。なお、翻訳・通訳者はFBCと機密保持誓約書を取り交わしており、個人の責任でいかなる秘密漏洩や不意開示事件が発生した場合、当該者は応分の弁償責任をとると承諾しています。

FBC内部管理メカニズム:

翻訳見積段階から納品後の機密保持時限内まで、当該プロジェクトのメンバーのみはお客様からお預かりした情報に接する権限があります。プロジェクト関係者以外のFBC職員は、いかなる形で当該情報に接する権限がありません。なお、業務終了後、後日の参考やバージョンアップ・更新・維持に利用するため、情報保護センター(DCC)は翻訳原稿、訳文及び参考資料などを適切に保管いたします。納品後、FBC情報保護センター(DCC)で保管期限の3年を越えたすべての情報について、一律に砕いて廃棄処分し、資料や情報の不意開示や秘密漏洩の可能性を絶滅します。